今回本戦出場が決定した
北海道美幌高等学校のみなさんです!


 北海道美幌高等学校は普通科2間口、農業科2間口(生産環境科学科および地域資源応用科)の学校です。私たちの所属する学科は生産環境科学科および地域資源応用科です。
生産環境科学科は野菜や作物、畜産を中心に学習をしています。また、地域資源応用科は農畜産加工や草花について学習しています。
 美幌町の基幹産業は農業です。特に小麦・ビート・ジャガイモの輪作体系をとっているため、小麦の生産量も多い地域となっています。
美幌商工会議所や北海道立オホーツク圏地域食品加工技術センター、美幌町飲食店経営者と連携し、美幌豚を原料とする醤油、美幌豚醤「まるまんま」を開発しました。私たち高校生が目標とする活動の原点、「町を笑顔にしたい!!」という想いを引き継いでいくために「合同会社びほろ笑顔プロジェクト」を設立。私たち高校生も社員として所属し、商品開発や普及活動を行っています。
さらに、豚糞堆肥の土壌微生物活性に着目し、野菜生産を町内農家と実践しています。

料理材料の一部を紹介します。
 1)美幌豚
  美幌町で生産された野菜の内、商品価値の低い規格外野菜(ジャガイモ・ニンジン・カボチャなど)から養豚用の飼料を製造。出荷までに国内産の飼料を約70%用いて肥育します。
これらの飼料を給与することで肉をやわらかく、口どけの良い脂質とするオレイン酸(イベリコ豚等に多く含まれれる)の含有量が一般の豚肉と比較して50%向上しています。

(2)美幌豚醤「まるまんま」
  美幌豚のモモ肉と美幌産米こうじを用いて作った肉醤。試作段階から先輩方と美幌町民が創り出した逸品です。
通常の醤油と比べてうま味成分が約2倍多く含まれています。日本野菜ソムリエ主催「ときめき調味料選手権2013」万能調味料部門で優秀賞を受賞しています。
現在ではお土産品として道の駅や道内物産展を始め、インターネット販売も行っています。町内飲食店においても用いた商品作りが活発に行われています。

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